カテゴリ:参考になった本( 5 )

「副作用のない抗がん剤」の誕生

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「そんな抗がん剤があったらすごい!本当!?」
と、気になって読みました。

本の内容は取材をまとめたもので難解な先生のお話を分かりやすくまとめたとのことですが
著者は奥野修司さんというジャーナリストで専門用語も多いです。

わたしが理解したことをものすごくざっくりとまとめてしまうと

「特許の切れた抗がん剤を使って作る、がんだけに作用する新たな抗がん剤」
を研究開発している方がいて、臨床結果が出てきていることを取材した本です。

抗がん剤に副作用があるのは、がん以外の健康細胞にも作用してしまうから。
そこで抗がん剤にポリマーという高分子をくっつけて大きさを変え、血管は通らないけど
がんに繋がる穴には通るようにしたのが「P-THP」という抗がん剤なのだそうです。
なのでがんだけに作用する。
発想がすごいですよね。安価で副作用がない抗がん剤!
抗がん剤にも色々ありますけど、頭頚部がん、乳がん、胃がん、膀胱がん、腎盂がん、
尿管がん、子宮がん、急性白血病、悪性リンパ腫”などに使われるピラルビシン”という
抗がん剤を使っています。
まだ効果のあるがんは限られているみたいです。
でも他の抗がん剤とポリマーをくっつけることもできるようになれば、広がりますよね。

この夢のような抗がん剤を研究しているのは
崇城大学DDS研究所の前田浩教授


こちらにまとめているのを見つけました。
ご興味ある方本も読んでみて下さいね。
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by ometentou | 2017-01-24 13:46 | 参考になった本 | Comments(2)

乳がんになる前に(なっても)読むべき本

女性必読の3冊!
先日ご紹介した「乳がんと牛乳」も入っています。

乳がんになる前に(なっても)読むべき本
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by ometentou | 2016-05-07 22:19 | 参考になった本 | Comments(0)

乳がんと牛乳

読みました。

「乳がんと牛乳」
ジェイン・プラント

イギリスの女性科学者が自身の体験を元に書いた本です。
1987年に乳がんになり乳房切除、再発やリンパ転移を繰り返します。3大療法を受けてもなお再発するがん、なぜ自分が乳がんになるのかを彼女は考察し、乳製品によっておこると結論づけるのです。科学者ならではな視点が興味深いです。
牛乳と乳製品を完全にやめ、新しい食事法に変えたらリンパに転移したが んが小 さくなって消滅し、その後15年間再発なし、現在もお元気だそうです。
乳がんだけかと思ったら前立腺がんも同様なのだとか。牛乳&乳製品に大量に含まれる女性ホルモンが関係しているのです。

牛乳(母乳も)は子どもの成長・発育のための数百種類もの化学物質を含む複雑な液体で、成長した大人には害毒以外の何ものでもない。
さらに現在の牛乳は妊娠している牛から搾られているので市販の牛乳は多量の女性ホルモン(卵胞ホルモンと黄体ホルモン)を含んでいる。バター・チーズ・クリームなどの乳製品には女性ホルモンがさらに濃縮されているので、よりいっそう危険なのですね。

プラント博士が乳がん←乳製品の摂取?を疑ったのは、当時東洋人に乳がん患者が少なかったことからのひらめきによるものです。また健康的な食事として日本食もあげています。本が記された2008年頃はそうだったのかもしれませんが、現在では乳がん患者は増えていますよね。
やはりこれは「食の欧米化」がもたらしたものなのでしょうか、、、
パンやケーキなどの分かりやすいものの他にも大抵のお菓子には乳成分が入っています。
世界的に日本食ブームで健康食志向に進む中、日本人だけは逆行して欧米化、がん患者が増えているなんて皮肉なものです。

もちろん乳・乳製品を絶つこと以外にも食生活を変えています。

絶対に摂らないもの
マーガリン、牛肉豚肉とその加工品、酸化した油、遺伝子組み換え大豆油と加工品、濃縮還元ジュース、精製・精白した食品、着色料・香料入りの飲み物、添加物を使った食品、人工的なサプリメント、、、

ここまではうちも同じ。
さらにプラスチック容器に入った食品までも!さすが科学者、徹底しています。

ゲルソン療法も取り入れたようで、ビール酵母や人参ジュースは毎日摂っていました。
その他にも毎日食べているもの、時々の楽しみに食べるものなども細かく決まっていて、論理に裏付けされた徹底ぶりが素晴らしいです。

食事だけでなく病院とのつきあい方やストレス対処法なども載っています。

一番印象に残ったのは
患者が自分で自由に判断する意思をもってはじめて医師と建設的な関係が築ける。
という一文。
意外な事にイギリスでも「お行儀のよさのために死んでいる」がん患者が多いのです(「はい、先生症候群」というのだそう)
医師に任せっきりにしないで自分で(家族と一緒に)考えるのはやはり必要なのだなと感じました。
原題は「Your life in your hand」、自分で判断して選び取ることの大切さを教えてくれます。

翻訳した佐藤章夫氏は医科大学の教授、訳者後記も読み応えあります。
ぜひ読んでみて下さいね。
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by ometentou | 2016-02-21 11:54 | 参考になった本 | Comments(0)

乳がんと牛乳

先日のカフェにもおふたり乳がんの方がいらっしゃいましたが、最近まわりに乳がんの方が多くいらっしゃいます。

いろいろと調べていたらこんな本を見つけました。

乳がんと牛乳
ジェイン・プラント

著者はイギリスの女性科学者です。
こちらのまとめによると自身が乳がんになり再発転移を繰り返す中、乳製品を絶つことで克服したそうです。


うちはずっと乳製品は摂らないようにしています。
牛乳は本来牛を育てるためのもの。人間のためのものではない。
また毎日たくさんの牛乳が出るようにホルモン剤や病気にならないための抗生物質が投与されている。
と知ったからです。
毎日スムージーに使うラブレにはちょっぴり入っちゃっているのが残念、、、これも乳酸菌飲料として販売するには入れなくてはならない決まりになっているそうなのですが未だに納得できません(ー ー)

サイトのリンクばかりになっちゃいますがこちらに詳しく載っています。

さらに「なぜ?」と聞かれた時にきっちり答えられるようにこの本も読んでおこうと思います。
体験者のお話は貴重です。
ただいま図書館で予約中です。
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by ometentou | 2016-02-16 10:34 | 参考になった本 | Comments(0)

参考になった本

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わたしが参考になったと思うのは以下の本です。

・ガンを治す大事典 
二見書房
帯津良一著 
最新医学療法、漢方、代替(民間)療法まで詳しく載っているのでとても参考になります。自分の状態と照らし合わせて合いそうなものを1、2個選び、焦らず3か月以上続けるのがよいようです。

・家庭でできる自然療法
あなたと健康社
東城百合子著
昭和53年発行以来、第890版の民間療法本。どんな病気も治る気がして元気が出ます。

・メイ牛山のもっと長寿の食卓
情報センター出版局
メイ牛山著
90歳を過ぎてもお元気だったメイさんの食事&健康法が載っています。だんな様の末期膵臓がんを自宅で治した、という箇所にかなり勇気づけられました。

・体を温めると病気は必ず治る
三笠書房
石原結實著
今まさに「体温めブーム」ですが、その先駆け的存在です。

・がんを治す食事療法 
法研
帯津良一 総監修
上野圭一 食事療法総論
純和風食の幕内式から厳しいゲルソン療法まで代表的な5つの食事療法が載っています。

・がん難民コーディネーター
小学館101新書
藤野邦夫著
全国に68万人存在するといわれる「がん難民」。彼らの相談を無償で受け、病院や治療法の紹介を行なってきた活動の記録。免疫力アップの方法も載っています。

・超実践編 今あるガンが消えていく食事
マキノ出版 ビタミン文庫
済陽高穂
「今あるガンが消えていく食事」より制限が緩やかになっていてとてもわかりやすい本です。
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by ometentou | 2010-02-20 21:04 | 参考になった本


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